レッカー車とクレーン車、ユニック車の違い

レッカー車

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  • 主に道路上で車の牽引(ロードサービス)などに使用されます。
  • 真横に引っ張る事ができるのでトンネルや狭い場所から引っぱり出す事も可能。
  • ブーム(アーム)取り付け位置が低いので電線の下や高架下などでも作業も可能。
  • レッカーブームに加えて360度回転する小型クレーンブーム(アーム)を付属した車両もあります。

クレーン車

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  • 主に建設現場で資材のつり上げ移動に使用されます。
  • 重い荷物をA地点からB地点に運ぶのが得意。
  • 360度開店するアーム。
  • 車重が重く、ブーム(アーム)取り付け位置が高い事、つり下げ方向は真下のみと制約が多いのでロードサービスの現場には不向きです。

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  • 小型クレーンを持つトラックをユニック車と呼ぶ事がありますが、ユニックとはクレーンメーカーのユニック社から由来されています。
    クレーンメーカーにはタダノ社、新明和社などもありますが、クレーン付きのトラックの一般呼称としてユニック車という呼び名が定着している様です。
    (ヘッドフォンステレオをメーカー問わずウォークマンと呼ぶのと似ています)
  • 建築資材など重量物の積載運搬に使用されます。
  • クレーン付きレッカー車と似ていますが、車を牽引するための構造は持っていません。
  • 360度回転するアーム。

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